くらしの悲鳴、
市政への願い・不満・怒り声 びっしり
市民アンケート2000通を超える！
寄せられた市民の声
「こんな宇治プロジェクト」に参加する21宇治市民ネットが市民アンケートに取り組んでいます。
2000通を超えるアンケートがよせられ、アンケートには市民の皆さんの切実な声がびっしり書かれています。寄せられた声の一部を紹介します。
コロナ禍でボーナスカット助けてください
■手当がなくなった。（40代女性）■営業収入の減少。（40代）■雇用日数の減少。（50代）
■ボーナスカット、パート求人減少・・コロナでお金が無くなっています。この先いつまでもつか不安です。私立高校の授業料等もこの先支払えるのかわかりません。助けてください！必死です！仕事もありません。（40代）
■コロナ禍で客が減り、子どもが勤めている会社は３店舗を閉鎖、仕事もしばらく自宅待機。会社が退職希望を募ったところ、多数が会社を辞めたため、今度は人手不足。本来のものと異なる職種をやらされて毎日疲れている。（60代男性）
■PCR検査を渋ることなく実施して欲しい。（40代）
コロナ対策演説
ながさこ千春
中学校給食は親子方式で早く
通院・買物に困っている
■中学校給食を早く始めてほしい。もっと一般市民の気持ちを分かってほしい。（２０代女性）
■中学校給食は当然で、センター方式はやめてほしい。災害時に学校給食室が炊き出しの拠点となるようにして。（60代女性）
■近くに買物できる施設がない。（50代）
■大久保地区にスーパーを。（70代）
■車で送ってもらっていましたが、夫が先立ちました。膝が痛いので、坂がきつい市役所まで自転車ではきついので、タクシーで3000円かかりました。市役所までの足がありません。（70代）
公民館は必要です
子どもたちのためにお金を使ってほしい
■公民館をなくし、公共施設の使用料を値上げし、市民と市民の文化活動をどう思っているのでしょうか。（30代女性）
太閤堤88億円に続き
天ヶ瀬ダム直下のホテル16億
なんてとんでもない
■待機児童の数や親から子への虐待は府内ワーストで高い市であるといえる現状を考え、もっと子育て世代、子どもたちのよりよい環境を考えていただき、子どもファーストのまちづくりをしていかなければ宇治市の明るい未来はないと考えます。（30代男性）
■医療費無料化を高校生まで。（50代女性）
■天ヶ瀬ダムホテルはいらないです。無駄だと思います。そんなことに使うお金があるなら、コロナ禍に対して、市独自の給付金など。宇治市に住んでいる市民全員に対し何もなかった。（40代女性）
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ながさこ千春
2020 宇治市長選挙
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